GW最終日は豊中市の音楽サロン『ノワ アコルデ』10周年記念イベントに伺いました。オーナーの平井さんはどなたとでもどんどん繋がっていかれるお人柄。音楽の広がりを願っておられ、世界の一流演奏家から愛好家まで受け入れるホール運営で、上質のクラシックの敷居を低く身近に提供してくださっています。
僭越ながらプチフールも祝辞ならぬ祝奏をさせていただき、その後皆さんと一緒にノワ10年の軌跡を拝見しました。素晴らしい実績、今後も益々発展させていただきたいです!


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前日は太田光子さん&平井み帆さんの女性ゴールデンコンビのレッスンを受けました。近々に決まったレッスンだったのですが、ものすごく楽しくて、活き返るレッスンでした(^^) ただ、翌日のお二人のコンサートは聴けずで 本当に残念でした((T_T))


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そして、土日とも家を空けていた母なのに帰ったら家族からお花が、、、

ありがとうm(。≧Д≦。)m


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大阪にもワイナリーがあることをご存知ですか?
地元柏原の東の山にはぶどう畑が広がっています。100年もの歴史のあるワイナリー、カタシモワイナリーさん。

こちらでは畑の一角をレストランや企業さんが借り入れ、ご自分たちで育てたぶどうから出来たワインを飲んだり販売したりということをされているそうです。畑作業も仲間とワイワイ、ランチや試飲を楽しみながら大事に育てた葡萄やワインを味わうのは格別だと思います。

今回はそんな畑作業の後のランチタイムにリコーダーとリュートを聞いていただきました。

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演奏したテイスティングルームには歴史のある作業道具やアンティーク家具などもあり、響きも広さも雰囲気も、私たちの楽器にピッタリです!

今回リュート奏者の小出智子さんと初共演させていただいたのですが、さすがの(当たり前ですけど)安心感で気持ちよく吹かせていただくことができました。
そして、噂どおり、いやそれ以上の爆裂トークに私もお客様も圧倒され、、、(笑)リュートの雅で哀愁のある音とトークとのギャップに、頭の整理をするのにみなさん少し時間が必要でしたね(笑)リュート漫談というジャンルを開拓されるべきです!ぜひ小出さんの演奏と生トークを聞いていただきたいです。

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11月22日にはカタシモワイナリーさんの大イベント、ワイン祭りが行われます。山歩きから大人から子供まで楽しめるイベントブース、もちろんワインやおつまみ、そして音楽と盛りだくさんのイベントです。私も少し演奏いたしますので、ぜひ秋の休日を自然の中でお過ごしください。
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この秋から冬にかけて嬉しいことに演奏の場をたくさんいただいております。

その中でも地元のイベントに参加させてもらえることはありがたいのです。
普段バロックやリコーダーを聞くことがない方々に知っていただけるチャンスですからね!

どうしても教育楽器のイメージしかない楽器なもので、
極力チェンバロ等の「明らかに珍しい楽器」とご一緒していただく機会を作るようにしているのです。

今回もスピネット&リコーダーというおなじみの組み合わせ

そして初合わせになるリュートとリコーダー

そしてそしていつものプチフールでの公演と12月まで続きます。

それぞれのご紹介はまた改めて・・・
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今年の梅雨は、どんよりした日続いたものの、それほど気温も上がらずムシムシせずにいたので、慌ただしい時期も何とか体力的にはやり過ごしてこれました。

まだ梅雨明けはしていないのかな?
でも、蝉の声も聞こえだし、子供たちの試験も終わっていよいよ夏がやってきた!って気分です。

7月の2つのコンサートも迫ってきてリハがたて込んできたこと、、とあるレッスンを連日受けたこと、ルネサンスリコーダーを見せてもらいに京都の北まで行ったことが、この2週間くらいの間に詰まって、なかなかハードな日々でした。

レッスンで18日に演奏するイギリスの作品を教えていただいたわけですが、当時の音楽の中心地イタリアの音楽は派手で、華やかで、情熱的なものが多い印象なのに比べて、ロンドンの音楽は都会的でクールな印象。あっけらかんと感情むき出しな音楽ではなく、それを越えた知的な表現を好んだそうです。
作曲家も大陸とは違うの独自のアンニュイな音のぶつかりをみ、それが凄く面白くて気持ちがいい!

そのレッスンのときに通奏低音で助手を務めていたチェンバロのRちゃんとチェロのOくん。二人とも若いのに凄い!
初見、即興で旋律奏者をどんどんノセてくれる。引っ張って私なんかの僅かな力でも引き出してくれる。
それができるのも、自分の音楽がしっかりとあって、尚且つでしゃばり過ぎない知性を持っていて、もちろん技術があるからこそ、誰にでも対応できるんです。本当にステキで、何より“音楽してる!”楽しさで満ち溢れておりました(*^^*)

そもそも通奏低音は伴奏ではないのです。旋律奏者と一緒に、というよりむしろ低音が作る音楽の上に乗っかることが理想的。伴奏者(あえて言いますが)は一見縁の下の力持ちですが、じつは下が全てを支配しているのです。

もちろん人のすること。お互いが支えあい尊重しあえてこそ良い空気が生まれるものです。お互いを理解しあって思いやりつつそれぞれの良さや個性が出てくれば最高ですね。私も通奏低音奏者の気持ちの理解のためにきちんと勉強せねば・・・
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結婚式の写真じゃないよ

大阪の下町 生野区桃谷商店街のはずれに、お花いっぱいの手入れの行き届いた素敵なお庭のある小さなホールがありました。

プチフールと和洋ダンスの共演です。

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夏にまたここでコンサートをします。

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プチフール 初のイギリスプログラムです。
なかなか苦戦しておりますが

小さなサロンで夏の午後のひと時をお過ごしください!
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当初はチェンバロではなくスピネットを使用する予定でした。が、前日のほっこり~ずのコンサートでチェンバロを使うため車で運搬することになったので、そのまま音絵巻もチェンバロの登場となりました。

が、レセプションホールへのエレベーターにチェンバロが乗らないのではないかと、当日ホールで気づく・・・急きょ変更になったため全く想定外でした。ほかのルートで運べないか警備員さんも協力してくれて、時間もない中大慌てです(汗)

結局楽器を立ててなんとか乗せることができたのですが、それでなくてもかなりの重量。手伝ってくれた男性陣も汗タラタラでした。
会場セッティングからプロジェクターの確認やリハーサルを急ピッチで。本当にスタッフの皆さんに感謝です。

開場時間が迫るとロビーにはお客様が続々と。実際にどれくらいの方が来てくださるのか最後まで不安だったので、少しホッと・・・・する間はありませんでした(笑)(時間的に)

開演直前に柏原リコーダーアンサンブルの子達に3曲演奏してもらいました。開演までの時間も退屈せずにお過ごしいただけたらということでやってみましたが、これはよかったと思います。前説で会場を暖めるのと同じで、お客さんも自然と本番に入れたのではないでしょうか。

チェンバロのソロでプレリュードとして一曲、ご挨拶ののち、絵本の読み聞かせと手遊び。あおきさんの味のある語りくちで皆さん音絵巻ワールドに入っておられます。

メーンのハルコネコ。照明を落として、しっとりと。不思議なネコの世界と、心温まるストーリーを音楽が世界を広げます。

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ライブペィンティングでは、ヘンデルのソナタからイメージする色や風景をあおきさんと子供たちが即興で書いてくれました.。

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最後は音楽だけの世界です。せっかく赤ちゃんも来ていただけるコンサートなので、全員が知っている超有名童謡メドレーなど。「2歳の子供も喜んでいました!」と後で聞いて、嬉しかったですね。

盛りだくさんの1時間はあっという間に過ぎました。あっという間過ぎて、自分たちではこの音絵巻がどのように伝わっていたのか感じきれずでしたが、たくさん書いてくださったアンケートやいただいたメールを見ると、やってよかったと思えました。改善点はたくさんありますが、今後も音絵巻と続けていけたらと思っています。(小学校公演は一つ決まっております)

出演者の皆様、お手伝いくださった方々、この企画にご後援いただきました柏原市・教育委員会さま、お力添えくださいました皆様に感謝いたします。
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あっという間に2月になっておりました。

不規則、不安定な毎日からようやく脱出できることを願って、今日はまさに自分自身の節分です。

1月24日に天王寺YMCAで定期的に行われているライブラリーコンサートに“ほっこり~ず”として出演させていただきました。ソプラノ、メゾの歌の方2名が主のグループで、今回私は旋律楽器担当での参加です。

ほっこり~ずはコンサートの時節に合わせた宗教曲を必ずプログラムに入れることにされているそうで、この日はテレマンの《音楽の礼拝》よりTWV1:941でした。テレマンという人はリコーダーの名手でもありましたから難しい曲が多いんですが、これもなんとも吹きにくい音の飛びが多いので油断するとピッとかキッとか鳴ってしまう。神を讃え、神に捧げる歌ですから、崇高に演奏しなくてはと思っていましたがどうだっでしょうか。

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テレマン、リハーサル中。後ろは金屏風ではありません

ソロ曲はディヴぃジョンフルートからフォリアを。
これは昨年末のシュシュのコンサートでやったんですが、キャラクター付けを再度確認してリベンジです!

聞いてくださった方が、「次は何が来るんだろう?と楽しみになったし、だんだん高揚してきて、周りのお客さんたちもそうなってきていることを感じて、すごく良かったよ」とおっしゃってくださいました。これはフォリア冥利に尽きるお言葉です!!

あとは、古いイタリア歌曲にオブリガードをつけたり間奏を入れたりとなかなか楽しい演奏会でした。歌にのせて対旋律を吹くのはとっても気持ちがいいですね。技術的なことに意識を注ぐことなく、メロディに全神経を込められる。

カフェでの打ち上げも、明日に迫った今月のメーンイベントことも忘れてゆっくり楽しんでしまいました。
ほっこり~ずさん、またぜひご一緒させてくださいね。

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YMCAの子供さんが書いてくれた案内板
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プチフールの植田師匠がこんなカードを作ってくださいました!



今年もどうぞご贔屓に!
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2014/12/19

温室!

アンサンブルシュシュ 第41回定例演奏会が11月の最終日にありました。

いやぁ、暑かったですね~


どういうこと???
と思われますよね、こんな時期に
(しかもこの記事を書いているのは12月半ば過ぎ、大寒波が日本列島を襲っている真っ只中・・・)

南港サンセットホールという海の見えるビルの10階にある立派なホール。とても響く、笛吹には気持ちのよいホールなのですが、全面ガラス張り。日当たり良好!

朝9時に集合して、会場設営、リハーサルをして本番は午後3時からです。
この日はお天気も最高によく、気持ちいいのなんのって。お空も海も真っ青です。

もう一度言いますが、
全面ガラス張り。日当たり良好!


温室です。。。。


隣の楽屋においてあったチョコレートは溶けています・・・

明日から12月です(笑)

我らの楽器はそれでなくても繊細な楽器たち。
少しの温度変化でもすぐに音程が変わってくるような子たちです。
汗がボタボタ落ちる過酷なリハーサル。。

本番では少し陰ってきたものの、お越しくださったお客様にも気の毒で申し訳なかったです。。。

ある意味思い出に残るコンサートとなりました。
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8月にガナッシュカルテットでコンサートをしましたが、今度は西宮の某お宅でサロンコンサートをさせていただきました。ご自宅のリビングに40名近くもの方がイスで座れるとは、なんと大きなお家(*^^*)

今回はキルトの作品とリコーダーのコラボ企画。
キルトの先生&生徒さんでリコーダーをされているかたがいらして、主催のサロンオーナーさんもそのお一人。なので部屋中に大きなキルトの大作が!どれもカラフルで繊細。幾何学模様はもちろん、色鮮やかなお花やステンドグラス風のもの、12カ月を花や行事で表し、バックのキルトもそれぞれ波や畳のようなデザインという和の趣たっぷりの凝ったものなど。





こちらのサロンコンサートには常連のお客様、そして初めてお越しの方もいらっしゃいましたが、この日はまずはキルト鑑賞で和んでくださっていたので、そこからのコンサートはとてもやりやすい(笑)

プログラムはバロック中心。大きいリコーダーでは重厚な音の重なりを聞いていただきました。1時間という時間はあっという間に過ぎてしまいますが、それでもなかなか盛りだくさんのプログラムで、いつに無くたくさんの音を吹いた気がします(笑)

サロンのオーナーさんはご自身でも音楽をされるし、たくさんの音楽家たちに演奏の場を提供する形で応援されたり、愛犬家でわんこの支援もされたり、山登りされたり、、、本当にバイタリティあふれる素敵な方です。おうちに3mほどあるキリン(装飾品!)がいました。聞くと、キリンが好きで一時本気でお庭でキリンを飼おうと思っていたんですって!



たくさんの方に支えられて私もリコーダー生活を送ることができています。今回もこのような場をいただいて感謝です。自己満足に終わらないよう、集まってくださった方たちがまた聴きたいと思っていただけるように、日々精進!!
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昨年に引き続き、北花田にあるとても美しいお庭のギャラリーKARATAさんでプチフールのコンサートをさせていただきました。

今回は近くにある“てるうさカフェ”さんとの共同企画。素材にこだわったお菓子はもちろん、美味しいこだわりのコーヒーと可愛い雑貨、そしてご主人が手間隙かけて育てていらっしゃる無農薬野菜の販売までそろった盛りだくさんコンサート。こちらのギャラリーのお庭は芝生なのでそこでプチマルシェです!



プチフールの公演には本当にいつもたくさんのお客様にお越しいただいていて、感謝でございます。
もう何度もお越しくださっている方、会場近くの方など古楽器初体験の方々。今回は“ヨーロッパ諸国巡り”と題しましまので、各楽器がソロでそれぞれ違う国の作品を演奏しました。

リコーダーはイタリア
トラヴェルソはスウェーデン
ガンバはフランス
チェンバロはイギリス

奏者がそれぞれ作品や楽器のご紹介などもさせていただきました。珍しい楽器なので興味深く聞いていただけたかと思います。



それにしても忙しいプログラムでした。曲数はそれほど多くないのですが、音数はかつてない多さだったような気がする(´▽`;)ゞちょっと落ち着いたテンポでいこうと思っていたのに、一気に駆け抜けて終わってしまいました…

テレマンのトリエッタ、これは3声の絡みが凄く面白くて難しい。またどこかでやりたいなー

てるうさカフェさんは朝からマルシェの準備とティータイムの用意とで大忙し。小2の娘さんもしっかりお手伝いしてくれています。コーヒーもお菓子も美味しくてお客様にも大好評でしたね!
私たちも終演後に雑貨やお野菜も買わせていただき、楽器とドレスのスーツケースにしっかり大根も詰め込んで帰りました(笑)

心配だったお天気も良くて、多くの方のご協力でとても楽しいイベントになりました。今後ともプチフール、どうぞご贔屓に!




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今更そんな!

というようなタイトルですが、、、


読めない~(笑)


今月はお陰さまで人前で演奏することもなく日々鍛練。来月は本番が3回。そして今回はヴオイスフルートの出番が多い。テレマンにドルネルにウッチェリーニ。
特にテレマン、こやつはなんだ!!(笑)
テレマン後期の作品なのか、予想外の音の羅列で、しかも1楽章、3楽章とも息つく暇もない、、、
ウッチェリーニも忙しいし、ドルネルもしかり。ヴオイスでここまで音数の多い曲を同時に抱えることがなかったなぁ。


そして、


アルトを持って慣れない楽譜を見たら


ト音記号がヘ音記号に見える!



リコーダーやっている人には分かってもらえると思うのですが、音が飛んだり楽譜の段が変わったりすると、ト音記号だかヘ音記号だか訳が分からなくなってくる~f(^_^)

加えてバスでのソナタもあるので、アルト指ヘ音記号率が高すぎる10月です(〃⌒ー⌒〃)ゞ
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さて、このセミナーの特徴は可憐なお姫様のような先生の指導と古楽器の生演奏で踊るというところ。参加してくださった方は様々で、バロック音楽を知っている方もいれば、音楽も躍りについても真っ白な状態からの方も。

お話を聞きながら軽くストレッチをしてレッスンスタートです。
岩佐先生はバロックダンスとはどんなものか、当時の様子や貴族のマナー、服装の特徴とダンスの関係など、分かりやすく丁寧に話してくださいます。

「グリーンスリーブス」やパーセルの「こよなく美しい島」など3拍子の曲に合わせて徐々に複雑な動きに今回の目標はメヌエットを踊ること。基本の6拍のステップみなさん最初はドギマギしながら動きもぎこちなく始まりましたが、しばらくすると肩の力も抜けてきて自然に足が動くようになってきました。

演奏しながら皆さんの動きを「難しそー、私には無理だわー」と見ていたら、同じところで何度もミスるという醜態…大変失礼いたしました、、、

午前の部ではメヌエットを、午後はコントルダンス(イングリッシュカントリーダンス)を中心にレッスンされました。コントルダンスはフォークダンスみたいで楽しそう!
学校でもヒップホップとかばっかりやってないで、優雅で相手を思いやる仕草を重視するこういうダンスのもすればいいのに。

丁寧な指導、無理のないステップからのスタートで初回体験としてはとても良かったんではないでしょうか。これを期にもっと深くやってみたいと思ったり、本物を見てみたいと思ってくれる人が増えると万々歳です(*≧∀≦*)

レッスン後に皆さんにドレスの試着をしていただきました。当時の貴婦人たちはこんなにずっしりとしたドレスで優雅に踊っていたのか、しかも下はコルセットでガチガチになってるはずだし、頭も巨大になってたりと、なかなかの体力ですよね。

また次回があるようです。ご興味あるかたはぜひぜひご参加ください。ほんとに素敵な先生ですよ!



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2014/09/03

感性

ひょんなご縁である女の子のレッスンをさせていただくことになりました。女の子といってもお仕事してるらしいのでもう大人の女性ですね。彼女はダウン症の女の子です。

ずっとリコーダーを習っていて、私も数年前にとあるイベントで演奏を聞かせてもらったこともありました。普段は別の先生に習ってらっしゃるのですが、次の日曜にある演奏会前にもう一度レッスンを受けたかったらしく、でも先生との予定が合わず…ということで急遽臨時でこちらに連絡をいただきました。

今日までに彼女とは直接話したことは無かったのですが、とても上手に吹くことは知っていましたし、とても明るくてしっかりしたお嬢さんであることも聞いていましたので特に身構えることもありませんでした。でも実際にダウン症の方と密に接する機会が今までになかっただけに、正直、私大丈夫かなぁと思うところはありました。

が、それは私の無知であるが故の要らぬ心配でした。ごくごく普通の明るくて元気な、リコーダーが、音楽が大好きな女の子です。

どんな演奏会にでるの?とかちょっとした話をしてから、演奏する曲4曲を吹いてもらいました。とっても丁寧にしっかりとした演奏です。私ができるアドバイスは曲想や姿勢が中心に。楽譜を見るとカタカナでドレミがふってあったので、「楽譜はよめるの?」と訪ねたら、一緒に来られていたお母さんから「読めないので書いてます。リズムもメロディを聞いて覚えるんです。」とのことでした。

なるほど。

持ち前の感性と耳のよさがあるので、こんな感じでどう?と吹いてあげると、お~!微妙なニュアンスをすぐに吸収してくれます。本番前に今まで吹いてきたリズムを変えると戸惑ってよくないかなぁと思ったのですが、彼女も「その方がこの曲に合っていていい!」と言ってくれて、とっても楽しそう。

一ヵ所音の間違いがあり、よくよく楽譜をみたら、ふってあるカタカナのドレミが違ってました。

「お母さ~ん

二人で大爆笑
お母さんは汗、汗

4曲をソロで吹くので体力的にも大変ですが、本当に心の底から楽しそうに吹いている姿、私のいうことを全て受け止めようとしてくれいている姿がとっても印象的でした。きっと本番でもステキな演奏をしてくれることと思います。
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2014/07/12

王の夏休み

アンサンブル プチフール 8月公演は豊中市のノワ アコルデさんで行います。

アンサンブル プチフール & 居森 優子
~王の夏休み~

8月23日(土)15:00~
ノワ・アコルデ音楽アートサロン
入場料:1,200円 クッキー付き(前売り)

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ソプラノの居森さんは4月の川口教会でもご一緒した岡山県在住の歌手の方です。

今日は10時~のリハーサル。
何時起きで来てくださったのでしょう(^^)
ありがとうございます~

歌メニューは前回より増え、更にプチフールならではの多種楽器を取り混ぜてのプログラムなので、古楽に馴染みの無い方でも退屈することなくフランスバロックをお楽しみいただけるかと思います。

今日のリハはプチフール癒しキャラのガンバさん欠席。人一倍暑がりで人一倍食いしん坊さんがいないと、エアコンの温度が上がり、アイスや氷が必要なくなる?!

コンサート当日はガンバさんも当然いらっしゃいます。
冷え性の方は羽織るものを一枚持ってお越しくださいね(笑)
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ひょんなご縁で、とんでもないギターリストさんとご一緒させていだたくことになりました。

金谷幸三氏

そもそも私なんぞでは役不足も役不足、大変恐縮なことだったのですが、何とかかんとか1曲吹かせていただいちゃいました

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動画を写真に撮ったのでこんな画像で・・・

使ってらっしゃるギターはこれ

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11弦ギターだそうです。始めて見ました。ってかそんなのがあることも知りませんでした本来6弦ですが、多数弦のものが編み出されて、11弦ではリュートの曲が弾けるようになっているようです。

真っ白で、テラスがステキで、とても響く小さなギャラりーで聞かせていただいたギターの音色。得意ジャンルは現代だそうですが、今回は古典の作品を多く演奏されていました。10本の指で何が行われているか分からないテクニックも凄いですが、ギター独特のニュアンスというか世界観。これが今まで私が経験してきた音楽の中には無いもので新鮮でした。バロックやルネサンス、古典でもギター独特の表現なのでしょうね。他のギターの音楽も聴いてみよう。

お世話になったJR奈良駅すぐのギャラリー中村さん。とってもステキだったので是非また何かやらせてもらいたいと思っています。その際は、興福寺や猿沢の池までもすぐなので観光兼ねてお越しください!
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アンサンブルシュシュの定例コンサート、前回に引き続き岸和田市の自泉会館で行いました。お越しくださった皆様、毎度のコトながら長時間の演奏会にお付き合いくださりありがとうございました。

個人的に今回、なんとなく終始集中できず、半年間も準備期間があったにもかかわらず本番にうまく持っていくことが出来なかったんだろうと感じました。
そんな空気がみんなにも影響をあたえてしまったのか、みんな余裕をみせていたファッシュで、しかもいつも安定感抜群の低音部隊にまさかの事故スミマセン

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今回初めてギターと現代曲をしました。といっても訳が分からないような現代曲ではなくてイギリス民謡をアレンジしたものなのでおとぎ話のような曲。ギターだけの伴奏で吹くのも初めてだったので戸惑いもありましたが、3回の合わせで本番へ。
本番の動画をみて、無難に済ましてる、、、もうちょっと何か出来そうだ、、、機会があれば是非リベンジを

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写真が光ってよく分かりませんね

この日は打ち上げに参加せず若者たちと早々に退散。
帰り道、若手女性ヴァイオリニストは昆虫が大好きで、近い将来世界に羽ばたくリコーダー界の星はとても几帳面で少し運動が苦手な青年であることが分かりました

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先日のプチフール川口教会公演、たくさんの方がアンケートにお答えくださいました。ありがとうございます!


リコーダーの音色の美しさに感動した。

こんなにアイデアあふれるコンサートは初めてです。楽しかった!

バロックダンスはドキドキするくらいステキでした。

ヴァイオリンの音が素晴らしかった。

ヴィオラダガンバの低音が心地よいですね。

ヴァイオリンを止めようと思っていたけどこれからも続けようと思いました。

2本のフルートのためのソナタのアンサンブルが素晴らしい。

ダンサーの笑顔が素敵でした!

ソプラノリコーダーって凄い楽器なんだと思いました。

歌が圧巻でした。

フルートとリコーダーのハーモニーが弦楽器と合って美しかった。

解説が分かりやすかった

素晴らしい教会で贅沢な土曜の午後を過ごせました。



などなど…

とても励みになるメッセージをたくさんいただきました。
またこの教会で演奏会が出来るように頑張ります!
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1年前"財前さんと愉快な仲間たち?"というベタな名前で集まり、第一目標を川口教会において、それまでに自主企画や依頼演奏など小さなコンサートを重ねてきました。
満を持して向かえた昨日、予想以上の数のお客様にはまさに300年前のヨーロッパを思わせる雰囲気の中で器楽・声楽・舞踊と3拍子揃った豪華フルコースを堪能していただけたことと思います。ハプニングもチラホラありましたが(汗)、私達もとても気持ちよく演奏できる環境、そしてあたたかいお客様。メンバー全員大満足の一日になりました。

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単に演奏するだけのコンサートではなかったのでここまでくるための準備には皆それはそれは大変な労力を使いました。我々はあくまでもマニアックな音楽へのこだわりは妥協しない!なので古楽に馴染みのない方も退屈しないように演出にこだわりトークも交え、ステキなお菓子やさんたちの取材や資料作りもしました。
これだけたくさんの方がお越しくださるともしかしたら”古い時代の楽器を使って演奏してるだけ”という風に理解されている方もいらっしゃったかもしれません。いわゆるクラシック音楽とは表現方法が違ったり、音量などパワーで押し切らない部分があること等もお話しに加えればよかったかなぁと後で思いました。

岡山からお越しくださったソプラノの居森さん、東京からお越しくださったバロックダンスの岩佐姫、素晴らしい技と華を添えてくださってありがとうございました。今度はもっとゆっくり女子会したいです(#^.^#)

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お越しくださったたくさんのお客様、川口教会の皆様、ご支援くださった皆様、キレイな写真を撮ってくれたカメラマンのMちゃん…そして演奏面では何かとご迷惑ばかりかけていますが厳しく暖かく支えてくださるプチフールのメンバー、本当にありがとうございました。次に向かってまた進んでいきたいと思いますので今後ともよろしくお願いいたします!


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2014/03/28

意欲的!

半年ほど前にリコーダーを始められた若いお母さん。
学生以来、特に楽器と関わることもなかったそうなので楽譜を読むことにはあまり慣れておられません。でもとても耳は良くって、知っているメロディーや聞いた音はスッと吹かれます。

息使いやアルトの運指を覚えたりの基礎的な練習に加えて、知っている曲も吹いて楽しく練習されています。
ポピュラーソングはぱっと見、譜面がややこしいものもあります。
細かい譜割りが聞き覚えとは違う時もありますが、キレイな曲や楽しい曲がひととおり吹けるので練習しがいもあるでしょう・・・

と思っていたのです。

が、

「知っている曲はすぐに吹けるようになるけどすぐに飽きてしまいますね。
知らない曲を楽譜を見ながら(迷いつつも)練習するほうが楽しいです!」

お~

素晴らしい~

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1月に行ったプチフールの富田林公演でのお客様のアンケートを見せていただきました。

たくさんの方が丁寧に記入してくださり、これは本番中にも感じたことでしたが皆さんとても関心をもって聴いてくださっており、このアンケートの量もその表れですね。

多くの方が珍しい楽器を近くで聴けて(見れて)よかった、また聴きたい、とおっしゃってくださいます。

中でも、


  リコーダーであんな音が出るのかと驚きました。

  家にあるリコーダーを出して吹いてみたくなりました。

  リコーダーを練習していますが、
  もっともっと上手になりたいと強く思いました。

  演奏者の思いが伝わる演奏でした。





なんとも嬉しく励みになるお言葉です

この上ない言葉にちょっと感激してしまいました

これからも、ここちよく楽しんでいただける演奏を目指してまいります。

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高校時代の友人が天然石のアクセサリーを作っています。
ご縁あってリコーダーをつくってもらっちゃいました

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全くのオーダーメイドで、試作の段階では木製リコーダーっぽく茶色の石を使ってくれていたんですが、フォルムをよりリコーダーらしくしてもらうためにベルの形を強調したり、なるべく裾に向かって細くなるようになど注文をつけさせてもらいながら、最終的にこんな可愛い白黒のミニチュアリコーダーが出来上がりました!
5センチ程しかないのに、石の粒で細かい凹凸を出すのは至難の技。手間隙かけて作ってくれた一点ものです

アクセサリーギャラリー tamatebako
ご興味のあるかたはこちらへアクセスよろしくデス

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白黒ツーショット
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いつまでも続く冬。そんな中子供も私も体調を崩し、しかし容赦なく迫る年度末のいろいろな変化に追われる毎日です。

それでも明日からようやく暖かくなるようで花粉と共に春を実感。

プチフールの川口教会公演もあと1ヶ月半と近づいて、練習にも気合をいれていかねば!

ゲストの居森さんは岡山県津山から来てくださいます。
先日2回目のリハのためにお越しくださいました。
まだ小さい3歳のお嬢ちゃんがいて、いつも一緒に来られます。
それはもうめちゃめちゃ可愛い
透き通るような肌に癖のあるやわらかい茶色の髪はまさにお人形。
人懐っこくて、美味しそうにクッキーをほおばる姿も愛らしい

「お姉ちゃん」

そう呼んでくれるなんて今では姫だけですわ
なんと素直なお心を持ったお子でしょう~ウフフ

トラヴェルソのおじいちゃんに戯れ、ガンバのおっちゃんに抱きつく姿は"くまもん"にしがみつく子供の姿にしか見えず、「おばちゃ~ん、お皿ちょうだ~い」と、もうお正月の親戚の集まりみたいです

この日はヴァイオリンの上田さんの下のお子さんもお供していて賑やかで和やか。今でこそ減りましたがついこの前までは私も子供連れて練習に行っていたし、チェンバロ山下さんもかつては。みんな同じ

こんな暖かいメンバーでプチフールやってます。
是非4月26日、大阪阿波座の教会へお越しください。

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2014/02/01

欲しい!

プチフール富田林公演の日、実は秋山門下の発表会の日でもありました。

まさかのダブルブッキングが判明した日は大焦りでしたが、幸か不幸か私たちのコンサートには珍しく夜の公演だったので、師匠に無理を言って出番をトップバッターにしていただき、なんとか発表会にも参加させていただくことができました。

毎年開かれる発表会、ここ数年は偉そうに最後に演奏させていただいていたもので、今年のプログラムが数日前に発表されてからは生徒さんたちの間で「財前さん一番最初だって!何事ぞ?!」と少なからず話題にあがっていたそうな

きっといろんな噂をされてたんでしょうね~

実のところ世代交代その他、いつまでものん気にやっていられない現実もあるので当たらずとも遠からずでしょうか(何が?)

笑い事ではありませんがそれはさておき、ラストに比べるとなんと気楽なトップバッター。今年はとても楽しく演奏できました。

それも今回初めてルネサンスタイプのリコーダーを使用。
実はこの楽器、借り物なんですがとってもステキフォンターナをするので是非とお願いしてお借りしました。明るくて素直でダイレクトで、とにかく楽しい
楽器に完全に慣れるまでの練習ができなかったのですが、それでもチェンバロの秋山麻子さんに助けてもらいながらのフォンターナはとっても楽しかった

次に買うとしたら415アルトだと思っていたけど・・・

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欲しいー
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1月25日、富田林市金剛公民館2階のホールでコンサートを行いました。

この日はプチフール、去年11月に行った堺でのコンサート以来のフルコンサートです。毎回のことですがフルートのFさんの司会進行は素晴らしく、お客様も私たち演奏者も勉強になる豆知識をちりばめた丁寧な解説付きの進行には頭が下がります。お話も穏やかで丁寧で、声にも癒されます。

夜の6時半からの公演にもかかわらず100名近くの大勢のお客様にお集まりいただきました。熱心にメモを取りながらお話を聞いてらっしゃる方もいて、休憩の間は楽器の周りに大勢の人!みなさまとても興味を持ってくださり、熱心に聴いてくださいました。

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この日のプログラムは今までのコンサートでも演奏してきた曲に加えて新曲も登場。ルイエのトリオとシェドビルのリコーダーソナタ。このリコーダーソナタ、4楽章の最後の最後まで緊張感の連続でぐいぐい引き付ける、超格好よいとても好きな曲なのですが、リコーダー、通奏低音共に難しいでももう少し時間かけてもっと作り上げていきたい~

演奏についての反省点は多々アリ、克服していかないといけない課題が山積みですが、昨年から始まったプチフールの活動の第一の目標地点が4月26日の川口教会。これから4月に向けて一直線で頑張っていこうと思います。大きな立派な教会に恥じないような演奏会ができるように!

ぜひ皆様、ヴァイオリンの加わった【フル】プチフールの晴れ舞台を観にきてくださいね。更に歌ありダンスありの超豪華なフレンチバロックプログラムです。マジメな話、こんなプログラム、そう見られるものではありません。ホントに。我々自身がこんな展開に驚いているんですから

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12月25日、1月25日と2ヶ月続けてプチフールの公演がありました。

クリスマスの日、高層ビルの立派な建物、東大阪市役所ロビー横のホールでの“ひるやすみホールコンサート”に出演させていただきました。

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市役所の12時からのお昼休みの時間に一般市民、そして役所の職員の方たちに聴いていただく短いコンサートですが、今回もプチフールご自慢のイタリアンチェンバロを三田から運んでくださいました。

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調律に時間のかかる古楽器、何度も調律しないといけない古楽器。それでもガンバのOさんは文句も言わずにせっせと運び、慎重に調律をしてくださいます。本当にご苦労様です。

お昼の鐘が鳴って、しばらくすると案内のアナウンスが入り、演奏スタート。早くから座ってくださっている方や、昼食を済ませて駆けつけてくださる方、最終的には後ろで立って聴いてくださる方もいるほどたくさんの方にご来場いただき嬉しい限りです。準備から本番まで、市役所の職員の方々には丁寧によくしていただき、こちらも感謝です。

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この日は2013年最後の演奏。打ち上げ&プチ忘年会と称して、市役所22階の展望フロアにあるお好み焼きレストランで2014年の野望を語り、締めとなりました。ちなみにお好み焼きはとろっとろっ

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Oさん お腹いっぱい至福のひととき

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快晴で大阪平野が爽快遥かに見えるハルカス
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昨年のコンサートのことを今頃で恐縮ですが・・・


12月14日にガナッシュリコーダーアンサンブル第2回目の公演を六甲のギャラリー里夢(さとむ)さんで行いました。一昨年のデビューのときは4人だったガナッシュですが、今回は若手男性のニューフェイス加入でカルテットからクインテットにパワーアップ

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そして前回に引き続きウッドベースの木村氏の共演で、リコーダーオリジナル作品からジャズアレンジのもの、木村氏編曲の日本の歌「ふるさと」「からたちの花」などバラエティに富んだプログラムでした。

ガナッシュは秋山滋先生が中心となって構成されたアンサンブルで、今後も人数を含めいろんな意味で変化、発展、成長していくものと思っています。

コンサートの進行やトークは先生がしてくださいます。
巧みなトークも先生の魅力の一つでしょうね
今回、先生が降り番の4人でのカルテットが一曲あったのですが、
本番で急に
「じゃ、あと任せたから・・
と、そそくさとステージから消えていってしまうではありませんか!
「えっ?聞いてないよ~」
意表を突かれて焦る残された4人。誰かが何か喋らないと・・・

4人で顔を見合わせて・・・

そうよね・・・私よね・・・

一番小さい笛を持って端っこにいたことと、一番年上だし

とにかく繋がなくてはと、アタフタしながらもちょこっと喋って、さっさと曲へいきましたホント、打ち合わせしておいてくださいよー

そんな内輪のハプニングもありましたが、無事に第2回公演を終えることができ、たくさんのお客様に感謝です。楽しかったよ!というお言葉に励まされ、これからも進化していくように努めたいと思いますので、今後ともご贔屓に

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今月1日に岸和田の自泉会館というとてもステキな会場でアンサンブルシュシュの演奏会をいたしました。

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リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのソナタ

年々メンバーが増え、ますます楽器の種類も増え成長し続けている団体です。このグループの特徴はやはり古楽器が充実しているということでしょう。クラシック好きでもバロック以前の古楽となるとなかなか演奏するグループや楽器を持っている団体も少ないので、知らぬ間に古楽好きが集まってきます。もちろん古楽団体ではないのでモダン楽器の演奏もありますし、現代曲をすることもあります。今回は一番新しくてモーツァルトでしたが

今回は特に若手の参加が多く平均年齢もぐっと下がり女性も増えました。そしてメンバーの皆さんは関西(のみならず!!)の古楽界プロアマ問わずに顔も広く、活躍されている方ばかりなので、「あの楽器弾いてくれる人がいたらこんな曲もできるのに」「歌ってくれる人いればな・・・」なんていう希望を口にすれば叶ってしまったりするようになってきました。スゴイ
今回はアイリッシュハープと歌でAGATAさんというキレイな女性が参加してくださいました。歌が二人になると迫力倍増以上でとてもステキです。

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しかしシュシュの基本コンセプトは“やりたい曲をする!”

メンバーが増えればそれだけ曲数も増え、そもそもお客様ことを考えない偉そうな(!)プログラム今回も3時間以上の長丁場でした途中退席OK、お茶や小腹を満たすものを持ってきてくださいね・・などという、少々変わったコンサート

今回も遅くまでたくさんの方々お付き合いくださいまして、
心よりお礼申し上げます

次回は2014年6月1日(日)同じ岸和田市自泉会館。
覚悟して気楽にお越しください

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コンサートが立て続けにあったこともあるけど、引越し手伝いやら事務作業やら想定外の作業が入って気ぜわしい怒涛の1ヶ月でした。
先週、師匠とご一緒させていただいているアンサンブルガナッシュの公演が終わってようやくホッと一息、PCに向かっています。

さかのぼる事3週間・・・

11月の連休にアンリュウリコーダーギャラリーで開かれた
「アジアンリコーダーフェスティバル」
微力ながらお手伝いで参加させていただきました。

今年はその名のとおりアジア各国に目をむけて、例年より規模がぐんと大きくなり、台湾、韓国、香港からリコーダー奏者や愛好家が住之江に集まって、また本場ヨーロッパからも多くのリコーダー製作者が来られて、盛大なフェスティバルでした。大阪の下町住之江をたくさんの欧米人が歩いている様子がちょっと面白かった

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有名リコーダーメーカー“キュング”のサブバスリコーダーを吹く
社長のキュング氏

楽器や楽譜の展示販売はもちろん、近くの教会で行われたコンサートも初日は山岡重治氏、秋山滋氏、秋山麻子さんによる古楽コンサート。二日目はアジア各国の若手演奏家コンサート、アジア各国のプロ演奏家のコラボ演奏会、三日目はリコーダー愛好家のコンサートと盛りだくさんのプログラムです。

古楽コンサートでは全く違うタイプのお二人のリコーダー奏者の共演で面白かったですし、流石の安定感でした。
翌日のアジアの若手軍団はどのチームも個性的。技巧的な曲で魅せるチームや、メンバーそれぞれの味が引き出された魅力的なチーム、台湾の小学生たちは20人以上の大所帯で参加してくれていました。
午後からの日本、台湾、韓国、香港のプロ奏者の演奏もお国の音楽を披露されたり、ハイレベルな若手奏者もいたりで、日本人ものほほんとしていられないですぞ!最後に各国巨匠5人でのコラボは前代未聞の試みでしょう。

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最終日は参加できなかったものの、連日大変たくさんのお客様にお越しいただいたようで、大成功に終わったのではないでしょうか。

楽器を購入に来られていたお客様の目はみなさんキラキラしていて、木製リコーダーを手に入れる喜びに満ち溢れていらっしゃいました。
それぞれが貴重な一本、わが子のように大切に育ててあげてくださいね。
うちにも一人家族が増えました
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堺の街中にこんなに優雅な雰囲気のお宅があるなんて…

ガーデン&ギャラリーKARATAさん

北花田の駅から数分、大通りを入ってすぐのことろになんと芝生の緑が美しいお庭のお宅。ギャラリーには奥様の描かれた爽やかな絵がずらりと飾られ、大きな窓からはお庭の花と緑。
都会の中とは思えないステキな空間でプチフール初の自主公演をさせていただきました。

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スペースの都合で40名様分のお席をご用意させていただいていましたが、嬉しいことにたくさんのお客様にお越しいただき急遽あちこちからありったけのイスを集めて会場いっぱいに入っていただきました。開演間際にドタバタと失礼いたしました。

この日のプログラムは先月東大阪の美術館で行ったミニサイズコンサートのフルバージョン。プチフールとして初めてのフルコンサートです。

ざわざわとした開演前の雰囲気のなか流れ出したチェンバロのプレリュード。プレリュードとは前奏曲。コンサートの開始を告げる調べです。お客様も「おや?始まったのかな・・・」と徐々に静かな空気に。そして、そのままオーボエとリコーダーと通奏低音のトリオ。明るく軽快なノードの「田舎の踊り」はオープニングにはぴったり。

前回のコンサートに引き続きおしゃべりはフルートの植田さん担当。とっても穏やかで丁寧、わかりやすく面白くお話をしてくださいます。

トラヴェルソとリコーダーでルイエの二重奏。リハーサルではどう見ても「師匠と弟子のレッスン」にしか見えなかった2ショット
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本番…やっぱり師匠と弟子

オーボエとトラヴェルソのテレマンのトリオに、テレマンリコーダーソナタ。大曲が2曲続いて前半終了。

今回の目玉のひとつでもあるティータイムです。メンバーの山下さん一押しの、お花の絵がとっても美しい春名芙蓉さんの陶器でいただく紅茶と、お菓子職人「オートクチュール マツモト」さんが私たちのために焼いてくださったオリジナルのクッキーでおくつろぎいただきました。

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絵を眺めながら、楽器を見ながら、お庭でお花を見ながら、皆様それぞれの時間をお過ごしいただきました。

トラヴェルソのプレリュードから後半戦に。。。
ド・ラ・バールのフルート組曲、マレのヴィオール組曲とフレンチの優美な世界が続き、最後はフルートとリコーダーのトリオといえばコレ!というクヴァンツのトリオ。

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アンコールは高い(音域ww)笛たちでリュリのシャコンヌ。華やかに終演となりました。

ギャラリーの唐田さんを始め、お茶のサービスのお手伝いにたくさんの方がお手伝いくださり、本当に感謝しています。おかげさまで私たちも、そしてきっとお客様も楽しい時間をすごしてくださったことと思います。ありがとうございました。
ステキなメンバーに恵まれて新たなアイデアや出会いが広がって、プチフールの活動はまだまだ発展してゆくと信じています。

プチフールの始まりは私が「一緒に何かやりませんか!」と声をかけて同意してくださった皆さん。名前がつく前は“財前さんと愉快な仲間たち”なんて呼び名でスタートしました。名前が付いて、コンサートが決まって、やりたい曲がどんどん増えて、音楽だけにとどまらない企画がくっついて、私なんぞは何もお役に立てていないですが、皆さんがそれぞれ秀でた部分を発揮しながら成長を始めています。これからのプチフールにどうぞご期待ください

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和服のオーナー唐田さんとお庭で
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プロフィール

f_bec

Author:f_bec
財前奈緒子 Zaizen Naoko
リコーダーを演奏しています
居住地:大阪東部

ガナッシュリコーダーアンサンブル、リコーダーデュオ deux Chantez、アンサンブルChouChou 各メンバー。柏原リコーダーアンサンブル 指導。カルチャースクールハリーEIWA講師。

これまでに弥永寿子氏、山下久子氏、秋山滋氏にリコーダーを師事。山岡重治氏、ダン・ラウリン氏によるレッスンや、リコーダー以外の古楽器奏者のレッスンにも臨み今なおステップアップに精進しています。

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