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2013/11/27

あーやだ

いつの頃からか、人に心を開けないようになっているのは自覚していて…と、そんなたいそうなことではなく、いわゆる“人見知り”というやつです。
本来人見知りっていう言葉は子供に対して使う表現だそうですね
人見知りが激しいなど個人差の程度はあるが、本来、動物なら本能的に持ち合わせている性質であり、動物の警戒心が激しい様を人に対しては、人見知りが激しいと用いられる。
Wikipediaにこんな風に書いてありました。
そう、警戒心。常に周りの人が怖いと思っているのです。
(なんて言い切って、実際近くにいてくださる方がこれを見たら気を悪くされるかな。。)
自分が思うほど人は私に対して関心もないし、何も思っていないということが殆どだということは分かっているけど、そんなことはこの際関係ないんです。自分に自信が無いことがすべてであることも承知の上。出来ないこと、やらないこと、一歩が踏み出せないこと、そんな自分が嫌で仕方ない・・こんな呪縛からいつまでたっても抜け出せない。

どうせ心を閉ざしているのなら、いっそのこと理想的な人を演じるくらいのことをすればきっと環境は大きく変わるんだろうと思うのですが、結局それもできない。嫌だと言いつつこんな自分を認めてほしいと思っているんでしょうね。あーやだ。

音楽って内なるものを出さないといけないので、本来そこに不信感や警戒心があるといい訳がない。少なからず誰しも持っている気持ちだろうけど、そこはみんな割り切っていいものを作り出すために努力しているんだろう。がんばろう。

子供を持っていて本当によかったと思っています。幸せなことに子供たちは絶対的に私のことを信頼してくれています。もちろん私も。家に帰って子供と話すと本当に楽。

これだけでも私は幸せ者のはず。
こうやって書くことで再確認できました。
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男性ヴォーカルユニット HAMORI-BE(はもりべ)さんのステージを拝見しました。とあるイベントでゲストとして1時間のステージ。ブルーのスーツに黄色の花のコサージュ、ビシッと決まっています

HAMORIーBE(はもりべ)というユニット名は”語り部”語り伝える人…この部(べ)をハモるにくっつけた言葉。ハーモニーを通して日本の歌を伝承していきたいという思いから付けられたそうです。

もちろん今日も古くから歌い継がれている日本の歌をメインに魅せてくださいました。秋にちなんだ曲、ふるさとを想う曲、北原白秋・山田耕筰コンビの名作などなど。

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どの曲も知っている曲ばかりで、テノールの揃った歌声とお二人の息のあった掛け合いなどのアレンジ。あっという間の1時間でした。

歌声は言うまでも無く、立ち居振る舞いからトークまで流石完成されていますゆったりとした時間の流れではありますが、無駄の無いスムーズな流れに“見習わなくては・・・”とステージに立つ側の目で見てしまっていました

それにしても、こういう歌って私はどこで聞き覚えたのか習ったのか・・・

♪てんてん 手毬は てん手毬~♪

何十年ぶりに聞いただろう

今の子供たちはきっと知らないだろうな。
今知らないとずっと知らないだろうな。
でもそれはよろしくないな。
理由は良く分からないけど、きっとよろしくないような気がする。

HAMORI-BEさんたちのような方が歌い継がれていくことには大きな意味があるように思います。私も子供たちにリコーダーを教えていく中で、伝承すべき楽曲は取り上げていかないといけないと始めたころから思ってはいました。教科書に載らなかったような唱歌も折を見てやっていかないといけないと今日は再確認しました。

くしくもリコーダーアンサンブル ガナッシュでも日本の素晴らしいメロディーをもっと、日本だけでなく世界の人々にも知ってもらいたいということから、モダンなアレンジにした日本歌曲に取り組んでいます。先ほど出版された楽譜がこちら・・・

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昨年ガナッシュで共演させていただいた
ジャズベーシストの木村知之さんアレンジの「ふるさと」

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「からたちの花」

リコーダーアンサンブルの楽譜とは思えないようなステキな表紙の絵と題字秋山師のお義母様の作品です。アンリュウリコーダーギャラリーに置いていただいてますので、よろしかったら手にとってご覧下さい。ご興味がおありの方は当ブログ経由でお問合せくださいマセ

日本人が日本の歌を歌わなくてどうする
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堺の街中にこんなに優雅な雰囲気のお宅があるなんて…

ガーデン&ギャラリーKARATAさん

北花田の駅から数分、大通りを入ってすぐのことろになんと芝生の緑が美しいお庭のお宅。ギャラリーには奥様の描かれた爽やかな絵がずらりと飾られ、大きな窓からはお庭の花と緑。
都会の中とは思えないステキな空間でプチフール初の自主公演をさせていただきました。

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スペースの都合で40名様分のお席をご用意させていただいていましたが、嬉しいことにたくさんのお客様にお越しいただき急遽あちこちからありったけのイスを集めて会場いっぱいに入っていただきました。開演間際にドタバタと失礼いたしました。

この日のプログラムは先月東大阪の美術館で行ったミニサイズコンサートのフルバージョン。プチフールとして初めてのフルコンサートです。

ざわざわとした開演前の雰囲気のなか流れ出したチェンバロのプレリュード。プレリュードとは前奏曲。コンサートの開始を告げる調べです。お客様も「おや?始まったのかな・・・」と徐々に静かな空気に。そして、そのままオーボエとリコーダーと通奏低音のトリオ。明るく軽快なノードの「田舎の踊り」はオープニングにはぴったり。

前回のコンサートに引き続きおしゃべりはフルートの植田さん担当。とっても穏やかで丁寧、わかりやすく面白くお話をしてくださいます。

トラヴェルソとリコーダーでルイエの二重奏。リハーサルではどう見ても「師匠と弟子のレッスン」にしか見えなかった2ショット
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本番…やっぱり師匠と弟子

オーボエとトラヴェルソのテレマンのトリオに、テレマンリコーダーソナタ。大曲が2曲続いて前半終了。

今回の目玉のひとつでもあるティータイムです。メンバーの山下さん一押しの、お花の絵がとっても美しい春名芙蓉さんの陶器でいただく紅茶と、お菓子職人「オートクチュール マツモト」さんが私たちのために焼いてくださったオリジナルのクッキーでおくつろぎいただきました。

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絵を眺めながら、楽器を見ながら、お庭でお花を見ながら、皆様それぞれの時間をお過ごしいただきました。

トラヴェルソのプレリュードから後半戦に。。。
ド・ラ・バールのフルート組曲、マレのヴィオール組曲とフレンチの優美な世界が続き、最後はフルートとリコーダーのトリオといえばコレ!というクヴァンツのトリオ。

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アンコールは高い(音域ww)笛たちでリュリのシャコンヌ。華やかに終演となりました。

ギャラリーの唐田さんを始め、お茶のサービスのお手伝いにたくさんの方がお手伝いくださり、本当に感謝しています。おかげさまで私たちも、そしてきっとお客様も楽しい時間をすごしてくださったことと思います。ありがとうございました。
ステキなメンバーに恵まれて新たなアイデアや出会いが広がって、プチフールの活動はまだまだ発展してゆくと信じています。

プチフールの始まりは私が「一緒に何かやりませんか!」と声をかけて同意してくださった皆さん。名前がつく前は“財前さんと愉快な仲間たち”なんて呼び名でスタートしました。名前が付いて、コンサートが決まって、やりたい曲がどんどん増えて、音楽だけにとどまらない企画がくっついて、私なんぞは何もお役に立てていないですが、皆さんがそれぞれ秀でた部分を発揮しながら成長を始めています。これからのプチフールにどうぞご期待ください

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和服のオーナー唐田さんとお庭で
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プロフィール

f_bec

Author:f_bec
財前奈緒子 Zaizen Naoko
リコーダーを演奏しています
居住地:大阪東部

ガナッシュリコーダーアンサンブル、リコーダーデュオ deux Chantez、アンサンブルChouChou 各メンバー。柏原リコーダーアンサンブル 指導。カルチャースクールハリーEIWA講師。

これまでに弥永寿子氏、山下久子氏、秋山滋氏にリコーダーを師事。山岡重治氏、ダン・ラウリン氏によるレッスンや、リコーダー以外の古楽器奏者のレッスンにも臨み今なおステップアップに精進しています。

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