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2012/11/13

レンブラント風

アンサンブル・シュシュの第37回定期演奏会を岸和田市の自泉会館で行いました。シュシュではだいたい年2回の演奏会を開いています。近年は大阪南港のサンセットホールとこの自泉会館で開くことが多くなっています。大阪市内からだとちょっと遠いな・・・というイメージの岸和田市ですが、南海電車で難波から20分ほどなので時間的にはそれほど遠くないんですね。会館はとても雰囲気のあるレトロな洋館で重要文化財に指定されています。頻繁に様々なコンサートも開かれているようで知る人ぞ知る聖地です

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今回のプログラムは歌が入ってとっても華やかバッハのカンタータに始まり、パーセルの「妖精の女王」から《ああ、私を泣かせて》では未亡人の切ない想いが歌声とオーボエの響きで心にしみるものでした。後半では赤いドレスでジュリアーニのギターに乗せたゲーテを歌ってくださいました。

古いイギリスのコンソート。
リュート、ガンバ、ルネッサンスフルート、リコーダーとパーカッションも入ったブロークンコンソート。

バードの「The leaves be green」
ソプラノ・アルトリコーダー、トラヴェルソ、ヴォイスフルート、バスガンバという編成。それぞれ違うリズムで非常に難しい曲、混沌としているようでもテーマが常に聞こえてくる、所々に現れるホッとするハーモニー、最後の不可思議な不協和音。なんとも魅力的な曲です。

テレマンのリコーダーとオブリガートチェンバロのためのソナタ
今回のプログラムは短調の曲が多い中、元気で明るい爽やかなソナタです。とても楽しく演奏させていただきました今回初めてご一緒させていただいたガンバのOさん、本職はオーボエ。でもガンバも弾きこなされます。すごいな~ 私もガンバ弾けるようになりたいぃ~と思いつつ早数年、憧れだけで終わっています

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他、エマヌエル・バッハのフルートとヴァイオリンのソナタ、モーツァルトのヴァイオリンとピアノのためのソナタ、最後に全員でリュリのシャコンヌと盛りだくさんのプログラムでした。とはいえ、例年のシュシュのプログラムはもっと曲数が多い(当然時間も長い)ので、我々は「あっという間に終わったね~」という感想。このくらいが普通のコンサートなんですけどね



そうそう今回のコスプレ?!(イギリスのコンソートにて)

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“レンブラント風”

イメージはこれ
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楽しい楽屋でのひとコマ普段はジェントルマンの大人たち
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明日を見つめていざっ!


次回のコンサートは4月28日予定です




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プロフィール

f_bec

Author:f_bec
財前奈緒子 Zaizen Naoko
リコーダーを演奏しています
居住地:大阪東部

ガナッシュリコーダーアンサンブル、リコーダーデュオ deux Chantez、アンサンブルChouChou 各メンバー。柏原リコーダーアンサンブル 指導。カルチャースクールハリーEIWA講師。

これまでに弥永寿子氏、山下久子氏、秋山滋氏にリコーダーを師事。山岡重治氏、ダン・ラウリン氏によるレッスンや、リコーダー以外の古楽器奏者のレッスンにも臨み今なおステップアップに精進しています。

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