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2013/03/25

春ですね~恋のうぐいす

「艶やかなるフレンチバロックの午後」

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リコーダー2本とヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、チェンバロのフレンチバロックコンサートにお越しいただきましたたくさんの皆様、おそらく初めて聴く曲ばかりだと思われるプログラムにもかかわらず終始温かい笑顔と拍手で支えてくださりありがとうございました。

午前中にメンバーのご自宅でリハーサルをし、森を抜けて会場へ向かいました。広い公園に出ると明るい林のように木々が立ち並ぶ開放感あふれる爽やかな光景。ワンちゃんと遊ぶご家族連れの姿に日本じゃないような錯覚をする景色でした。

ホ~ホケキョ

春ですね


今回のプログラムはフレンチ。フランスバロック=宮廷音楽と言っても過言ではないほど優美な世界です。しかし一般的にはなかなか知られていない作曲家、曲が多いので、プロデュースの山下さん(チェンバロ)がプログラムと一緒に作曲家の肖像画や貴婦人の生活などの資料を用意してくださいました。おかげで皆さんに宮廷の様子が少しイメージしていただけたのではないでしょうか。

ボワモルティエ、マレ、クープラン、ラモー、唯一女性のド・ラ・ゲール、そしてコレット。

今回ある意味話題をさらった人物「コレット」さん
ちょっと残念な印象・・・
215px-Michel_Corrette.jpg
Wikipediaより

こちらはマレー。見るからに高貴で立派な方のようですねマレーのトリオはいい~!なんともいえない不安定さの中から解放された平和な響きにゾクゾクします
180px-Marin-marais.jpg
Wikipediaより


聴きなれない曲ばかり続くのも疲れるので、間に小品を挟むことになりました。

「恋のうぐいす」クープラン

もともとチェンバロの曲ですが小鳥の鳴き声を模したメロディはまさにリコーダー向き。リコーダーの重要レパートリーの一つなのです。ついさっき実際に鶯の声を聞いたばかりで春の午後にはぴったりの選曲になりました。何よりリコーダーの魅力が一番伝わる曲かもしれませんね。お客様にも喜んでいただけました。

ド・ラ・ゲールのトリオソナタは楽章がつながった珍しい形。その分1曲が長いスパンで盛り上がっていきます。エンディングへ向かうまで半音進行で延々と上っていくものすごい緊張感。そしてその先に現れた天上。
この日はヴァイオリン・リコーダー・スピネットのトリオでしたが、近々チェンバロそしてガンバの加わった編成ですることが出来るので、更に迫力のある曲になるでしょう。とっても楽しみです

まだまだ未熟でメンバーの足を引っ張ることばかりですが、魅力的な音楽を奏でられるように頑張ります

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お客様にご用意したクッキー
阿波座にあるケーキ屋さん「An-San」さんに作っていただきました!










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プロフィール

f_bec

Author:f_bec
財前奈緒子 Zaizen Naoko
リコーダーを演奏しています
居住地:大阪東部

ガナッシュリコーダーアンサンブル、リコーダーデュオ deux Chantez、アンサンブルChouChou 各メンバー。柏原リコーダーアンサンブル 指導。カルチャースクールハリーEIWA講師。

これまでに弥永寿子氏、山下久子氏、秋山滋氏にリコーダーを師事。山岡重治氏、ダン・ラウリン氏によるレッスンや、リコーダー以外の古楽器奏者のレッスンにも臨み今なおステップアップに精進しています。

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