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2013/06/11

レッスンとコンサート

大阪に世界的なリコーダープレーヤーがやってきました。
ダン・ラウリン氏、そして奥様のアンナさん。
類まれなテクニックの持ち主で、数々のCDを発表している方です。レッスンを受ける機会に恵まれ、チェンバロのOさんと一緒に大曲を持って望みました。

CIMG4299_convert_20130611011937.jpg

曲への理解、構成、メリハリ、ダイナミクス、チェンバロの音の選び方など、いろいろと話してくださいました。通訳さんに感謝です。

今まで自分に甘んじていた部分も改めて考えされられる、そして何より刺激的な演奏を目の前でしてくださる幸せに浸る時間でありました。


翌日はお二人のリサイタル。
お久しぶりにお目にかかる方たちとご挨拶しているうちにコンサートが始まりました。
アンナさんはナポリのご出身だそうで、イタリアプログラムでは独特の世界観です。それはアリなの?と思うような音を挟み込んで来るのですが、前日のレッスン時にもおっしゃっていました。情熱的に伝えるにはこんな音も使うのよ、と。ダンさんのリコーダーの装飾もこれでもかっていうくらい音を入れてこられます。これも前日ご本人曰く、“やりすぎだ、という人もいるが、バロックに制限はない”。あふれんばかりの想いを音にする、そんなお二人の世界が確立されていました。

チェンバロソロでスカルラッティのソナタを演奏されたのですが、なんとも不思議な感触。今まで聞いたことのないチェンバロの音でした。もちろん楽器はタケヤマホール常設のいつもの楽器です。アンナさんご指定のミーントーンの何とかという調律をされていたそうですが、途中オルガンを思わせるような音が聞こえてきたのです。すごく面白くて、結局終始チェンバロに意識のいく2時間でした・・

コレッリの大曲、現代曲、最後はバッハの大曲と盛りだくさんのプログラムであるにもかかわらず、あっという間に終わってしまったように思います。

DSC_0473_convert_20130611015749.jpg
ありがとうございました!

いやぁ、貴重な二日間になったな~



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プロフィール

f_bec

Author:f_bec
財前奈緒子 Zaizen Naoko
リコーダーを演奏しています
居住地:大阪東部

ガナッシュリコーダーアンサンブル、リコーダーデュオ deux Chantez、アンサンブルChouChou 各メンバー。柏原リコーダーアンサンブル 指導。カルチャースクールハリーEIWA講師。

これまでに弥永寿子氏、山下久子氏、秋山滋氏にリコーダーを師事。山岡重治氏、ダン・ラウリン氏によるレッスンや、リコーダー以外の古楽器奏者のレッスンにも臨み今なおステップアップに精進しています。

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