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2015/07/12

ようやく夏がやってきた

今年の梅雨は、どんよりした日続いたものの、それほど気温も上がらずムシムシせずにいたので、慌ただしい時期も何とか体力的にはやり過ごしてこれました。

まだ梅雨明けはしていないのかな?
でも、蝉の声も聞こえだし、子供たちの試験も終わっていよいよ夏がやってきた!って気分です。

7月の2つのコンサートも迫ってきてリハがたて込んできたこと、、とあるレッスンを連日受けたこと、ルネサンスリコーダーを見せてもらいに京都の北まで行ったことが、この2週間くらいの間に詰まって、なかなかハードな日々でした。

レッスンで18日に演奏するイギリスの作品を教えていただいたわけですが、当時の音楽の中心地イタリアの音楽は派手で、華やかで、情熱的なものが多い印象なのに比べて、ロンドンの音楽は都会的でクールな印象。あっけらかんと感情むき出しな音楽ではなく、それを越えた知的な表現を好んだそうです。
作曲家も大陸とは違うの独自のアンニュイな音のぶつかりをみ、それが凄く面白くて気持ちがいい!

そのレッスンのときに通奏低音で助手を務めていたチェンバロのRちゃんとチェロのOくん。二人とも若いのに凄い!
初見、即興で旋律奏者をどんどんノセてくれる。引っ張って私なんかの僅かな力でも引き出してくれる。
それができるのも、自分の音楽がしっかりとあって、尚且つでしゃばり過ぎない知性を持っていて、もちろん技術があるからこそ、誰にでも対応できるんです。本当にステキで、何より“音楽してる!”楽しさで満ち溢れておりました(*^^*)

そもそも通奏低音は伴奏ではないのです。旋律奏者と一緒に、というよりむしろ低音が作る音楽の上に乗っかることが理想的。伴奏者(あえて言いますが)は一見縁の下の力持ちですが、じつは下が全てを支配しているのです。

もちろん人のすること。お互いが支えあい尊重しあえてこそ良い空気が生まれるものです。お互いを理解しあって思いやりつつそれぞれの良さや個性が出てくれば最高ですね。私も通奏低音奏者の気持ちの理解のためにきちんと勉強せねば・・・
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プロフィール

f_bec

Author:f_bec
財前奈緒子 Zaizen Naoko
リコーダーを演奏しています
居住地:大阪東部

ガナッシュリコーダーアンサンブル、リコーダーデュオ deux Chantez、アンサンブルChouChou 各メンバー。柏原リコーダーアンサンブル 指導。カルチャースクールハリーEIWA講師。

これまでに弥永寿子氏、山下久子氏、秋山滋氏にリコーダーを師事。山岡重治氏、ダン・ラウリン氏によるレッスンや、リコーダー以外の古楽器奏者のレッスンにも臨み今なおステップアップに精進しています。

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